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東実連の「マイナンバー制度」への取組み

その1 「安全管理措置」に真剣に取り組んでいます

  • 執務室と来客対応スペースを間仕切りにより区分けし、さらにテンキー式オートロックドアにより入室を制限
  • キャビネット・デスク類を一新し、マイナンバーの記された書類はすべて施錠できるキャビネットに保管
  • マイナンバーを取り扱うシステムにアクセスできるのは、IDを付与した者だけに限定
  • 外部からの不正アクセスは統合管理システムで遮断されます
  • マイナンバーが記された情報を、インターネットを利用して送受信する場合には、IDとPWで保護されます

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その2 「クラウド」の利用が基本ですが、他の手段も柔軟に対応

  • 「Mykomon電子会議室」「社労夢」「MYNABOX」の利用により、マイナンバーの受け取り・保管・削除がクラウド上で完結
  • 「インターネット環境が整わない」「PCが苦手」等々の場合は、十分な安全管理措置を講じたうえで郵送やFAXの利用も可能です

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その3 「マイナンバー」の取扱いに、特別な料金はいただきません

  • クラウドコンピューティングの利用により低コストを実現しました
  • 必要なサービスだけを選択できるので合理的です
  • 社員の人数や支払賃金に比例する納得の料金体系です

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